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但馬牛で有名な地域だけに、土産物屋さんの前にも
大きな但馬牛。 荒湯の近くにある 温泉橋 を渡った所には、 酒造りの道具や資料などを展示してある 杜氏館 や、 但馬牛の串焼き専門店 たじま牛湯村屋 がありました。 | |
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湯煙り立ち上る元湯は 荒湯
と呼ばれ、湯村温泉の源泉。 98度もあるそうです。 この荒湯を利用しての 観光客は「温泉卵」づくり、 筍・とうもろこし 等を茹でる 地元の人で賑っていました。 |
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鯉や鴨が泳いでいる 春来川(はるきがわ)に沿って、
ふれあいの湯 と呼ばれる「足湯」があります。 長さ7mのが3箇所あり、最大74人が一度に入れるという 「日本一長い足湯」なのだそうです 時期的に「こいのぼり」もおよいでいました。 河川敷の遊歩道は ふれあい手形散歩道 と名付けられ 多くの有名人の手形レリーフが飾られていました。 | |
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夢千代橋のたもとにある 夢千代像 は、「夢千代日記」主役の
吉永小百合さんがモデルになっているそうな。 夢千代館 では、自分の出した手紙が、1年後に 配達される「夢てがみ」というのがあるそうです。 | |
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仲居さんが、『ふれあいの湯 』は午後、混んでいるからと
半年程前(H18年11月)に出来た足湯 アオギリの湯 を 教えて下さったので、そちらにも行ってみました。 夢千代館と、但馬牛を扱うお肉屋「はまだ」との間の細い道を 抜けた所にあります。 はまだ さんで、コロッケを揚げてもらってから、行きました。 但馬牛100%のコロッケ ホクホクでおいしかった♪ | |
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温泉街から国道9号線を 車で5分程の所には、 但馬ビーフはまだの直営店 但馬牛料理はまだ が、あります。 平日だと、リーズナブルな ランチタイムメニューがあります。 |
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4月7日に、ペット専用の露天風呂 ・足湯・シャワーなどがある施設 ワンニャン夢ハウス がオープン していたので、ペットを連れた 方々を、多く見かけました。 ペットの宿泊もOKなので、 一緒に旅に出れますね。 |
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外湯や、旅館の内湯に入ることが出来、1箇所ごとに
人形がもらえ、七体揃うと七福神になるという 七福神湯めぐり というのもありました。 写真は湯村温泉会館 薬師湯 毘沙門天「勝利の湯」 という公共浴場で、7箇所の湯のうちの1つ。 |