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行く前に、まずオヤツ(^▽^;)>゛
これは「たこ焼き」ではありませんよ。 常温の出し汁に浸して食べるもので 明石焼 又は 玉子焼 と言います。 今回は、岩屋神社の近くにある ふなまち で購入 20個500円でした。 お店によって、数・料金も違うし お味も微妙に違います。 | |
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目立つ船体!
1日44往復88便。24時間運航! 道路の標識もちゃんと [たこフェリー]で出ています 明石港の乗り場には 「レストラン たこたこ亭」や パパたこ神社 があります。 |
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道の駅あわじ 松帆(まつほ) アンカレイジパーク で、お昼。 行き交うフェリーや漁船を 眺めながら、食事が出来る レストラン「ミラドール」 で 「地ダコとろ〜り丼」を注文。 |
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「道の駅あわじ」は、明石海峡大橋を間近で見れる 絶好のビューポイントです。 ここの広場は、明石大橋を支えている所で 真下から見上げる明石大橋は、結構感動的です。 |
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東浦町にある 世界平和大観音像 は、高さ100mあり
結構離れた所から見え出します。 この像は、淡路島出身の「奥内豊吉」という個人の方が 世界平和を祈願して建立したものだそうです。 しかしこの像、近くから見ると、首の辺りある展望台の部分が ムチ打ちのギブスのように見えてしまうのです。。。 中は、7フロア程あって、展望台のほか、交通博物館・ 美術館・博物館などになっています。 |
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津名一宮インターの近くにある たこせんべいの里 は
淡路島のお土産を買うかたにオススメな所。 多くの種類のおせんべいを、なんと!全種類試食しながら 買うことが出来るんです。 好みの味をゆっくり探せます。 休憩コーナー(結構広いです)では、コーヒーが無料で頂けるし ガラス越しに工場があり、製造行程も見えちゃうんです。 |
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昔、洲本には沢山の狸がいたそうで、そのうちの8匹の
民話を 洲本八狸(すもとやだぬき) と呼ぶそうです。 「絵本 しばえもん」・「洲本八だぬきものがたり」という本が 出版されています。 洲本市内の8箇所に各1匹ずつ、狸の像があります。 左写真は、洲本警察署の前 洲本温泉足湯「潮騒の湯」 に いる 『柴助(しばすけ)』 くんです。 |
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左写真は、足湯「潮騒の湯」の隣、 洲本八幡神社 の境内にいる
芝居好きな 『柴右衛門(しばえもん)』 さんで、「柴助」の父ちゃん。 この「柴右衛門」さん、 淡路島国際ホテル・アレックス の 大浴場(柴右衛門の湯)にもいて、気持ち良さそうに お風呂につかっておられます。 |
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今回のメイン、淡路島の冬の味覚「ふぐ料理」を堪能。
鳴戸海峡で揉まれた「とらふぐ」は、身の引き締まりが良いらしい 淡路牛・タコ料理・鯛の活造りに宝楽焼・はも料理・ ふぐ料理、淡路島の味覚はイロイロあるねんで。 |